GRAPHT Omni Plus レビュー
GRAPHTさんのプレゼントキャンペーンで、カスタム可能なゲームパッド Omni Plus が当選したので、レビューしていきます。
これまでずっとキーボードとマウス(キーマウ)でゲームをしてきたのですが、ちょうどコントローラーでの操作にも挑戦してみたいと思い始めていたタイミングでの当選でした。
また、私はデスク周りを白で統一しているため、ホワイトの方に応募しました。
今回は、キーマウ勢が初めて使う高機能コントローラーという視点で、ファーストインプレッションをお届けします。使いこなすまでの過程や詳細な設定などは、また別の記事で深掘りできればと思います。
製品スペック・特徴
主な仕様は以下の通りです。
- 製品名
- GRAPHT Omni Plus
- 価格
- 6,980円
- 接続方式
- 有線 (USB-C) / 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth 5.3
- 対応機種
- Windows PC / Nintendo Switch / Android / iOS
- ポーリングレート
- 最大 1000Hz (有線/2.4GHz接続時)
- スティック
- ホールエフェクトセンサー搭載 (ドリフト防止)
- ボタン
- メカニカルスイッチ (ABXYボタン)
- 背面ボタン
- 2つ (マクロ機能対応)
- ジャイロ
- 6軸ジャイロセンサー搭載
- バッテリー駆動時間
- 約 10〜15時間
- 充電時間
- 約 2時間
- 重量
- 約 230g
POINT 01
ホールエフェクトセンサースティック
POINT 02
メカニカルスイッチボタン
ABXYボタンには、高速・高精度・高耐久のメカニカルスイッチを採用。0.3mmのアクチュエーションポイントで、FPSなどの反応速度が要求されるゲームでも瞬時に反応してくれます。

POINT 03
マルチプラットフォーム対応
USBドングルを使った低遅延2.4GHz接続でPCゲームを本格的にプレイできるだけでなく、Bluetoothでスマホやタブレットに接続したり、Switchモードに切り替えてNintendo Switchのプロコンとして使ったりと、これ1台でほぼ全ての環境をカバーできます。
POINT 04
数量限定で充電ドックが付属
初回1000台限定[3]で充電ドックが付属します。コントローラーは置き場所に困りがちですが、専用ドックがあれば定位置が決まり、置くだけで充電もされるので非常に快適です。
開封・付属品

パッケージ全体

開封時の様子
付属品は以下のとおりです。
【コントローラー本体の付属品】
- コントローラー本体
- 2.4GHz ワイヤレスレシーバー
- USB-C to USB-A ケーブル
- スティック交換用パーツ
- 十字キー交換用パーツ
- 取扱説明書
【充電ドックセットの付属品】
- 専用充電ドック
- USB-C to USB-A ケーブル
- 取扱説明書
取扱説明書は日本語で書かれており、とてもわかりやすいです。
レシーバーは本体内部に収納されています。また、充電ドックの底に収納することができ、PCと充電ドックを繋いでおくことで、充電とレシーバーの2つの役割をしてくれます。

外観・デザイン

全体像

グリップの様子
表面はマットな質感で指紋が目立ちにくい仕上がりになっています。LEDライティングも搭載されており、ゲーミングデバイスらしい映えも演出できます。
とくに目を惹くのが、透明感のあるクラウドホワイトのカラーリングです。
私はデスク周りを白で統一しているのですが、ガジェットの「白」は製品によって色味が異なり、少しでもクリーム色だとデスク上で浮いてしまうのが悩みの種でした。
しかし、Omni Plusは純度の高いツヤ消しのホワイトを採用しており、白デスク環境に美しく溶け込みます。使わない時でもデスクのアクセントとして映えるため、環境構築にこだわっている方にもおすすめできるデザインです。

デスク全体の雰囲気

配置のアップ
機能・カスタマイズ
背面に搭載された2つの追加ボタンには、任意のボタン入力を割り当てたり、複数の入力手順を記録させるマクロを設定したりすることが可能です。アクションRPGで回避やスキルを割り当てて、スティックから親指を離さずにカメラ操作と回避を両立させるなど、プレイの快適性がグッと上がります。

設定に専用ソフトウェアは不要で、コントローラー単体の操作だけで完結するのも嬉しいポイントです。
面倒なインストール作業やアカウント作成がいらず、PCに繋ぐだけですぐに使えるのは初心者にとって大きなメリットだと感じました。常駐ソフトを増やしたくないというPCゲーマーにもおすすめです。
また、付属のパーツでスティックの高さを変更したり、方向キーも3タイプから選んで交換できたりと、自分のプレイスタイルに合わせた物理的なカスタマイズも楽しめます。

使用感レビュー
私はこれまでコントローラーでのゲームプレイ経験がほとんどなく、最初はうまく立ち回れるか少し不安を感じていました。
しかし、本機はPCゲームで標準的なXbox配列を採用しているため、画面のボタン表記と手元の操作が一致しやすく、初心者でもすぐに操作に慣れることができました。
今回は、激しいアクションが特徴のオープンワールドRPG『鳴潮』でテストしてみました。これまでキーマウ操作に慣れきっていた私ですが、ホールエフェクトセンサー特有の滑らかなスティック入力に驚かされました。指の繊細な動きがそのままキャラコンと視点移動に反映されるため、コントローラー初心者でもすぐに直感的な操作を楽しむことができました。
さらに手放せなくなったのが、背面に配置された2つの追加ボタンです。右側のスティックから一切親指を離さずに回避を行ったり、ローテーション用のスキルを回したりできるため、一瞬の判断遅れが命取りになるボス戦において、操作が慣れていなくても感覚的に行える点が非常に助かりました。
#ボタンのクリック感
ABXYボタンのカチッ、カチッというクリック音と感触はとても心地よく、押したことが指先にはっきりと伝わります。キーボードやマウスのマウスクリックに近い反応のため、普段PCゲーマーとして慣れ親しんでいる感触そのままに操作へ入り込めました。
ストロークが浅く設計されているため反応が極めて良く、鳴潮のようなスピーディーなアクションゲームにおける素早い連打入力もやりやすいと感じました。
#接続安定性
2.4GHzワイヤレス接続で使用しましたが、体感できるような遅延や接続切れは全く発生しませんでした。ポーリングレート1000Hzに対応しているため、ジャスト回避やパリィが要求されるシビアなアクションゲームでも十分通用するレスポンスです。
#没入感を高める振動機能
今回コントローラーを使ってみて一番感動したのが、振動機能による没入感の向上です。
『鳴潮』で敵の重い攻撃をパリィしたときや、強力なスキルを使用した瞬間に手元へ「ブルッ」と振動が伝わってくるため、キーマウでプレイしていた時よりもバトルに確かな手応えを感じられます。
#長時間使用の快適性
本体重量は約230gで、多機能コントローラーとしては比較的軽量な部類に入ります。実際に数時間連続でプレイしていても手首への負担はほとんど感じませんでした。
バッテリー持ちに関しても、公称値で10時間以上あります。休日のゲームプレイでもバッテリー切れを心配することなく存分にゲームを満喫できました。
また、コントローラー導入の最大のメリットはリラックスした姿勢で遊べることかもしれません。
キーボードとマウスではどうしても前傾姿勢になりがちですが、Omni Plusならリクライニングチェアに深く腰掛けながら、ゆったりとRPGなどを楽しむことができます。
FPSなどガチでやるゲームはキーマウ、アクションやRPGはコントローラーという使い分けができるようになり、ゲームライフの質が一段上がった気がします。
まとめ
良かった点
高耐久ホールエフェクトスティックによる長寿命
操作性メカニカルボタンの応答性とクリック感
軽量約230gで長時間プレイも快適
多機能背面ボタン、マクロ、連射機能を搭載
コスパこれだけの機能を搭載しながらリーズナブルな価格
気になった点
外観背面に黒い部分があるため、完全な白ではない
ソフトウェア専用ソフトがないため手軽な反面、PC画面上でミリ単位の細かな設定はできない
振動HD振動ではなく一般的な振動モーター
#総評
GRAPHT Omni Plusは、初めてのコントローラーや高耐久コントローラーが欲しいという方に最適な一台です。数万円するハイエンドモデルに匹敵するホールエフェクトスティックやメカニカルスイッチを搭載しながら、6,980円という手頃な価格を実現している点は非常に魅力的です。PC、Switch、スマホと複数のデバイスでゲームを楽しむゲーマーにとって、これ1台あれば全てに対応できる頼もしい相棒になるはずです。
特に、白デスク環境を構築している方には心からおすすめできます。この清潔感のあるマットホワイトは、デスクの雰囲気にとても良く合うので、使っていないときでもインテリアとして活躍します。
私自身、まだすべての機能を使いこなせてはいないものの、これを機にコントローラーでのプレイにも本格的に挑戦していくつもりです。気づいたことがあれば、またブログで紹介したいと思います!
Thanks for reading!
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